[スタート]ボタン
ログパネルを開く/閉じます。
メモ 長押しでログを開始/停止します。
[コース]ボタン
コースパネルを開く/閉じます。
メモ 長押しで[コースを開く]画面を開きます。
コースの作成中には...
クリックで「1つ戻る」、長押しで「コースの作成を終了する」ボタンになります。
[ジャンプ]ボタン
検索パネルを開く/閉じます。
[設定]ボタン
設定パネルを開く/閉じます。
[ヘルプ]ボタン
ブラウザで山ともGo!のヘルプを開きます。
メモ パネルが開いているときは、各パネルのページが開きます。
[基本設定]画面の[メニューボタンの配置]オプションから、メニューボタンの配意を選択できます。
[上(両手操作向け)] - 右上のハンバーガーボタンをタップすると、右側のツールボタンを表示/非表示にできます。
[下(片手操作向け)] - 左右のハンバーガーボタンをタップすると、パネルボタンとツールボタンが左右にスクロールします。左右のボタンの機能は同じです。
このパネルは、主にトラックログの開始/停止と山ともへの保存に使用します。トラックログの記録方法については、ログ機能を使ってみようをご覧ください。
下段には現在選択されている案内オプションが表示されます。[案内設定]ボタンは、設定パネルの[案内設定]ボタンと同じです。
ログの記録中は、[ログの停止]ボタン以外のオプションは無効になります。
ここからコースやプランを開いたり作成することができます。コースの作成については登山コースを作ってみよう、プランの作成については登山プランを使ってみようをご覧ください。
コースが開かれている場合は、コースを編集するためのオプションも表示されます。現在のコースをさらに延長したり短縮するには、[編集]ボタンをタップします。コース上に独自のチェックポイントを追加する方法については、コースに案内ポイントを追加/削除するにはをご覧ください。
現在のコースを他の端末に送信するには、[Bluetoothで送信]ボタンをタップしてダイアログボックスを開きます。
外部で作成してインポートしたコースや、トラックログから作成したコースの場合は、国土地理院サイトから標高データを取得するためのオプションが表示されます。詳しくは、トラックログからコースを作成するにはをご覧ください。
メモ これらのコースを編集することはできません。
山名のほか、峠、分岐、山小屋、登山口、バス停などのポイントを検索して移動できます。主要な山頂の名前は読みでも検索できます。検索結果が50件以下になると、リストに表示されます。検索されたポイントをリスト内でタップすると、そのポイントに移動します。
[基本設定]ボタンと[案内設定]ボタンは、さまざまなオプションを設定するためのウィンドウを表示します。
地形図のダウンロードについては、地理院地形図の使い方をご覧ください。
ユーザー定義の山頂の作成については、独自の山頂データの作成をご覧ください。
他の端末からコースやトラックログデータを受信するには、[Bluetoothでデータを受信]ボタンをタップしてダイアログボックスを開きます。